「もじ鉄」石川祐基氏の世界:駅名標デザインの魅力とは?グラフィックデザイナー石川祐基が魅せる「もじ鉄」の世界
駅名標デザインに魅せられた「もじ鉄」石川祐基氏。3000点超のコレクションと、全国の街で見つけた漢字看板の魅力を発信する。個性的な書体、歴史的背景、ユニバーサルデザイン…デザイン事務所経営者としても活躍する彼の情熱が詰まった一冊。『日本のもじ鉄』で、文字の世界を旅しよう!記事保存機能で、あなたのお気に入りも記録。

💡 石川祐基氏は、全国の駅名標のデザインに魅せられ、3000点以上のコレクションを収集しています。
💡 駅名標のデザイン、フォントの法則性、新旧交代の過程に見るデザインの面白さを、石川氏は語ります。
💡 石川氏の活動は書籍化され、デザインを通じた地域文化への貢献としても評価されています。
本日は、グラフィックデザイナー石川祐基氏が魅せる「もじ鉄」の世界について、掘り下げてご紹介いたします。
もじ鉄との出会い:駅名標への情熱
駅名標に魅せられた石川氏、そのコレクション数は?
3000点を超える大規模コレクション!
石川祐基氏が「もじ鉄」の世界へ足を踏み入れたきっかけと、駅名標への情熱に迫ります。
デザインの面白さに焦点を当てていきましょう。

✅ グラフィックデザイナーの石川祐基さんが、鉄道の駅名標に使われるフォントを集める「駅名標」蒐集の魅力を紹介する記事。
✅ 石川さんは、全国の駅名標を3,000点以上集め、駅名標のデザインやフォントの法則性、新旧交代の過程で見られる貴重な光景などに魅力を感じている。
✅ 常にカメラを持ち歩き、交換のタイミングや、ホーム拡張などで現れる古いデザインの駅名標など、その時しか見られないものを撮影している。
さらに読む ⇒写真と。もっと。 プリントデイズ by FUJICOLOR出典/画像元: https://fujicolor.fujifilm.com/jp/ja/magazine/article/0050-interview-ishikawa-collecting-ekimeihyo/駅名標のデザインに魅了され、収集活動を始めた石川氏の情熱が伝わってきます。
高校時代のアルバイト経験がきっかけとは驚きです。
グラフィックデザイナーの石川祐基氏は、駅名標のデザインに魅せられ、収集活動を行う「もじ鉄」として知られています。
その始まりは、高校時代の駅員アルバイトで駅名標のフォントの違いに気づいたことでした。
デザインへの興味と相まって写真撮影を開始し、鉄道会社ごとの法則性や誤植といった発見に魅了されました。
石川氏は、駅のリニューアル工事で現れた昔の駅名標や、古い看板と新しい看板が並ぶ様子など、その時その場でしか出会えない一瞬の風景に価値を見出しています。
コレクションは北海道から沖縄まで及び、3000点を超えるまでに達しました。
彼は常にカメラを携帯し、ミラーレスカメラなどを活用して、シャッターチャンスを逃さないようにしています。
石川さんのように、自分の興味を深く掘り下げて、それを形にしていく姿勢は素晴らしいですね。私も見習いたいです。
全国縦断、文字とデザインの旅
駅名標フォント収集家・石川氏、何を発信?
個性的な駅名標のデザインと歴史!
全国各地の駅名標に見る書体とデザインの多様性をご紹介します。
石川氏が旅を通して見つけた、個性的な駅名標の世界をお楽しみください。
公開日:2025/05/28

✅ 「もじ鉄」とは、鉄道の駅名標などの書体やデザインを愛する趣味のことで、グラフィックデザイナーの石川祐基さんが全国の駅を巡り撮影した写真と解説をまとめた書籍『日本のもじ鉄』を刊行した。
✅ 記事では、阪神新開地駅のロゴ風、津軽鉄道・芦野公園駅の手書き、ひたちなか海浜鉄道・工機前駅のイラストなど、特徴的な漢字や書体を使った駅名標が紹介されている。
✅ 石川さんは、高校時代の駅員アルバイトをきっかけに文字に興味を持ち、デザインの専門家として、ユニバーサルデザインを取り入れた地下鉄の案内などにも注目している。
さらに読む ⇒サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト出典/画像元: https://serai.jp/hobby/1198579全国の駅名標に見られる多様な書体やデザイン、細部にわたるこだわり。
まるで各地を旅しているような気分になりますね。
石川氏の活動は、単なる収集に留まらず、全国の駅名標や看板に使われるフォントを収集し、その魅力を発信する活動へと発展しました。
特に、阪神・新開地駅のロゴ風の書体「ロゴG」や、津軽鉄道・芦野公園駅の手書き書体、ひたちなか海浜鉄道・工機前駅の漢字書体への工夫など、個性的な駅名標に注目しています。
また、立山ケーブルカー・美女平駅の年代物の駅名標から感じる歴史や、坂本ケーブル・ケーブル延暦寺駅の傾斜に合わせた駅名標の配置など、細部にわたるデザインへのこだわりも紹介しています。
更には、地下鉄・浅草駅の出口案内におけるユニバーサルデザインの書体など、多様な書体の活用事例も探求しています。
各地の駅名標を通して、その土地の文化や歴史を感じられるのは興味深いです。デザインの奥深さを感じますね。
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東京の街を彩る漢字看板!石川氏が巡る日本橋・浅草・秋葉原・新宿。書体、歴史、デザイン…447ページの大著『日本のもじ鉄』で漢字表現の奥深さを探求!ブックマーク機能で記事を保存・共有。