JRC(青少年赤十字)の活動とは?国際理解、防災教育、教員研修など、その全貌に迫る!JRCの多岐にわたる活動内容:国際協力、防災教育、教員研修、SDGsへの貢献
世界を舞台に、いのちを育む!JRC(青少年赤十字)は、国際理解・防災教育を通して、子どもたちの「気づき・考え・実行する」力を育みます。SDGsへの意識を高め、主体的な活動を促し、世界191の国と地域との交流を深めます。防災教育プログラムで、子どもも大人も共に学び、地域を支える力を育む。教員研修を通して、JRC活動を学校教育に活かすヒントが満載!未来を担う子どもたちの成長を応援します。

💡 JRCは、国際理解・親善活動、防災教育、健康増進活動、ボランティア活動を通して、青少年たちの成長を支援しています。
💡 JRCは、学校教育の中でSDGs達成に貢献するための活動を推進し、生徒たちの主体的な学びを促しています。
💡 JRCは、教員研修を通じて、学校現場でのJRC活動の活性化を図り、子どもたちの成長をサポートしています。
今回の記事では、青少年赤十字(JRC)の多岐にわたる活動内容について、詳しく掘り下げていきます。
まずは、JRCの活動概要についてご紹介しましょう。
JRCを通じた国際理解とSDGsへの貢献
JRC活動で生徒が学ぶ、最も重要な力は?
国際課題への意識と問題解決能力!
JRCは、国際理解とSDGsへの貢献を目指し、様々な活動を展開しています。
フリー・ザ・チルドレン・ジャパンによるフィリピン支援地域へのスタディツアーもその一つです。

✅ 認定NPO法人フリー・ザ・チルドレン・ジャパンが、2026年3月にフィリピン支援地域を訪問するスタディツアーの参加者を募集。スラムや先住民族のコミュニティでのホームステイや施設訪問を通して、現地の子供たちと交流し、国際協力について学ぶ。
✅ ツアーは中学生以上が対象で、2026年1月9日までの申し込みで早割あり。オンライン説明会も開催される。
✅ 社会的・経済的に困難を抱える高校生世代を対象としたスカラシップ制度も実施し、参加費用などの助成を行う。
さらに読む ⇒日本と世界のSDGs 事例まとめサイト出典/画像元: https://sdgs.fan/sdgs/article/detail/20251108233144.htmlスタディツアーを通して、国際協力や異文化理解を深める機会があるのは素晴らしいですね。
特に、スラムや先住民族のコミュニティでのホームステイは貴重な経験になりそうです。
JRCは国際理解・親善活動を学校教育に有効活用し、スタディー・ツアーや国際交流集会といった活動を通して、生徒たちは国際的な課題への意識を高め、問題解決能力を養います。
特に、SDGsとの関連性が重要視されており、生徒たちが主体的にワークショップを企画・運営し、SDGsに関する理解を深めた事例は、JRCの「気づき・考え・実行する」を体現しています。
JRCは世界191の国と地域に広がり、国際的な交流も盛んであり、世界中の人々との友好親善を深め、互いに支え合う精神を育むことを目指しています。
JRCの活動は、国際的な視野を養い、社会貢献への意識を高める良い機会ですね。私も、将来は国際的な問題解決に貢献できるような人間になりたいと考えています。
防災教育プログラムの展開
日赤の防災教育、一番の目的は?
防災意識向上と、いのちの大切さ。
JRCは、防災教育プログラムを通じて、子どもたちの防災意識を高めています。
日本赤十字社とプラス・アーツが共同開発した教材も注目されています。

✅ 日本赤十字社が、NPO法人プラス・アーツと共同で、未就学児向けの防災教材「ぼうさいまちがいさがし きけんはっけん!」を開発しました。
✅ 教材は、地震や津波、大雪などの災害に見舞われた街や園の様子を描いたA1判のシートを使用しています。
✅ 子どもたちは、先生が提示する問題シートを見て危険な場所を探し、答え合わせをすることで、災害時の行動について学びます。
さらに読む ⇒TEAM防災ジャパン出典/画像元: https://bosaijapan.jp/action/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E7%A4%BE-%E9%98%B2%E7%81%BD%E6%95%99%E8%82%B2%E3%80%8C%E3%81%BC%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%95%E3%81%8C%E3%81%97/防災教育は、子どもたちの命を守るために非常に重要です。
間違い探しを通して楽しみながら学べる教材は、効果が高そうですね。
大人も一緒に学べる点も良いと思います。
日本赤十字社(日赤)は、幼稚園・保育所向けには「ぼうさいまちがいさがしきけんはっけん!」、小・中・高校生向けには「まもるいのちひろめるぼうさい」という防災教育プログラムを提供し、青少年の防災意識向上を目指しています。
これらのプログラムは、JRCの特徴である「気づき、考え、実行する」という態度目標に基づき、子どもたちが主体的に学び、知識と行動力を身につけ、他者への思いやりやいのちの大切さを育むことを目的としています。
「ぼうさいまちがいさがしきけんはっけん!」は、間違い探しを通して、園児が主体的に危険を発見し、適切な行動を考えられるように設計されており、学習指導要領や幼稚園教育要領に沿い、高い学習効果を目指しています。
「まもるいのちひろめるぼうさい」は、小学1-3年生用、小学4-6年生用、中高生用の3種類があり、自分の命を守る力と、学校や地域に防災を広める力を育むことを目指しています。
両教材ともに、子どもたちだけでなく、大人も共に学び、防災意識を高めることを目指しています。
防災教育は、子供だけでなく大人も一緒に学ぶことが重要ですよね。我が家でも、この教材を使って、家族で防災について話し合ってみたいと思います。
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JRC研修会で教員の指導力UP!学習指導要領との一致、防災教育の実践、国際理解を深める活動が明らかに。2学期からの授業に活かせるヒント満載!