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『会話の0.2秒を言語学する』ってどんな本?言語学と日常会話の意外な関係を紐解く!(?)水野太貴さんの新刊『会話の0.2秒を言語学する』徹底解説!

「ゆる言語学ラジオ」水野太貴氏の新刊『会話の0.2秒を言語学する』が登場!会話のターン・テイキングに着目し、私たちがなぜうまく話せないのかを解き明かす。食べログから日銀会見まで、豊富な事例で言語学の面白さを伝えます。予約1万3千部超え、今井むつみ氏も推薦!読書習慣の大切さにも言及し、印税の一部は奨学金に。会話のミステリーを解き明かす、知的エンターテイメント。

『会話の0.2秒を言語学する』ってどんな本?言語学と日常会話の意外な関係を紐解く!(?)水野太貴さんの新刊『会話の0.2秒を言語学する』徹底解説!

📘 この記事で分かる事!

💡 会話における0.2秒という瞬間に着目し、言語学の視点から会話の本質を解き明かしています。

💡 食べログレビューやお笑い、日銀総裁の会見など身近な例を挙げ、言語学を分かりやすく解説しています。

💡 著者の水野太貴さんが2年間かけて言語学を学び、等身大の言葉で表現している点が特徴です。

それでは、本書の魅力に迫るために、まずは本書から読み解ける3つのポイントをご紹介しましょう。

始まりは0.2秒の世界

「会話の0.2秒」って何?水野太貴の新刊、何がスゴイ?

話者交代の時間!言語学で日常の奇跡を解明!

本書は、会話における0.2秒という短い時間に焦点を当て、私たちが何気なく行っている会話の奥深さを言語学の視点から紐解きます。

著者の水野太貴さんが、言語学の知識を基に、日常会話を分析します。

会話の0.2秒を言語学する 無料お試し版』水野太貴/著
会話の0.2秒を言語学する 無料お試し版』水野太貴/著

✅ YouTube登録者数36万人超の「ゆる言語学ラジオ」の著者が、会話で相手に返事をするまでの0.2秒間に起きていることを、言語学の視点から解き明かす書籍の無料お試し版が公開される。

✅ 本編では、言語学の歴史を振り返りつつ、食べログレビュー、お笑い、日銀総裁の会見、人気漫画などを題材に、日常の言語学をわかりやすく解説する。

✅ 無料お試し版では、〈まえがき〉と〈第一章 コミュニケーション上手になるための「語用論」〉の一部が収録されており、会話術のヒントや言語学的な考察が盛り込まれている。

さらに読む ⇒新潮社出典/画像元: https://www.shinchosha.co.jp/sp/ebook/E064281/

身近な例を挙げながら、言語学の面白さを伝えている点が魅力的ですね。

会話における一瞬の出来事に、こんなにも多くの要素が詰まっているとは驚きです。

2024年8月27日、YouTubeチャンネル「ゆる言語学ラジオ」の水野太貴さんによる新刊『会話の0.2秒を言語学する』が発売されました。

発売前から1万3千部以上の予約があり、慶應義塾大学名誉教授の今井むつみさんからも推薦されています。

本書は、会話における話者の交代(ターンテイキング)の平均時間である0.2秒という短い時間に焦点を当て、言語学の視点から日常の奇跡を解き明かす内容です。

水野さんは、2年間かけて言語学を学び、その成果を等身大の言葉で表現しています。

会話の0.2秒に、そんなに色々な事が起きているなんて、とても興味深いです!言語学的な視点から会話を分析するって、新しい発見がありそうですね。読んでみたいです!

言語学の知識と、会話の奥深さ

話せない原因を解き明かす!会話分析って何?

会話のターン・テイキングに着目した学問。

本書は、日常生活における会話を言語学の視点から分析し、私たちが抱える疑問に答えます。

会話分析という視点に着目し、会話におけるターンテイキングの重要性を解説します。

会話の0.2秒を言語学する』/水野太貴さんに聞いた、今月の副読書。
会話の0.2秒を言語学する』/水野太貴さんに聞いた、今月の副読書。

✅ 言語学者である水野太貴氏の著書『会話の0.2秒を言語学する』は、会話における0.2秒という短い時間の駆け引きに焦点を当て、言語学の歴史や日常での言語学的な現象を解説しています。

✅ 本書は、ポッドキャスト番組『ゆる言語学ラジオ』での活動と異なり、水野氏の友人からの助言をきっかけに執筆され、専門家ではない視点から言語学の面白さを伝える構成となっています。

✅ 本書は、会話分析に関するポピュラーサイエンス本が少ない現状において意義があり、水野氏は他書からの影響も受けながら、読者が自己探求に至るような読書体験を提供することを目指しています。

さらに読む ⇒POPEYE Web出典/画像元: https://popeyemagazine.jp/post-274492/

会話がスムーズに進まない原因を、言語学的に分析している点が面白いですね。

色々な事例を参考に、自分の会話術を見つめ直すきっかけになりそうです。

本書では、食べログのレビューからお笑い、日銀総裁の会見まで、様々な事例を挙げ、なぜ私たちがうまく話せないのかという疑問に答えています

専門家ではないという不安を持ちながらも、自身の言葉で言語学の面白さを伝えようと試みました。

構成はポピュラーサイエンスの手法に倣い、研究結果と現代社会の問題を結びつける形で書かれています。

本書では、会話のターン・テイキングに着目し、その背景にある「会話分析」という分野の重要性を強調しています。

また、本書に関連する「副読書」として、自己探求を促す『働きたくないイタチと言葉がわかるロボット』、『どもる体』が紹介されています。

日常生活で何気なく使っている言葉や会話の流れを、言語学という専門的な視点から分析することで、新たな発見や気づきが得られそうですね。とても興味深いです。

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会話の文脈理解を紐解く!言語学オタク水野氏が豊富な例で読者を魅了。読書の大切さも説く、知的興奮と学びが詰まった一冊。印税は学生支援に。