カイロス3号機、宇宙へ!スペースワンの挑戦は?民間ロケット「カイロス」の打ち上げ計画と未来への展望
民間宇宙輸送の未来を拓く、スペースワン「カイロス」3号機、再挑戦へ! 小型衛星5基を搭載し、和歌山県から2026年3月5日に再打ち上げ! 2度の失敗を乗り越え、設計改善と熱意で挑む。宇宙用コンピュータ実証、軌道上サービス、教育ミッションなど、多様な目的を担う衛星たち。小型ロケット競争激化の中、年間20回打ち上げ目指す。日本の宇宙開発の未来をかけた挑戦、見逃せない!

💡 スペースワンの小型ロケット「カイロス3号機」の打ち上げ計画についてご紹介します。
💡 カイロス3号機に搭載される多様なペイロード、それぞれのミッションについて解説します。
💡 打ち上げ延期という試練を乗り越え、再起をかけるスペースワンの挑戦に迫ります。
本日は、和歌山県から打ち上げが予定されている、スペースワンのカイロス3号機について、様々な角度から見ていきたいと思います。
夢への挑戦:カイロス3号機、軌道への道
民間ロケット「カイロス」3号機、打ち上げの目的は?
小型衛星の軌道投入を目指しています。
2026年3月5日、スペースワンのカイロス3号機の打ち上げが行われましたが、残念ながら打ち上げは中断となりました。
小型衛星5機を搭載し、宇宙へ向かうはずでしたが……。
公開日:2026/03/05

✅ スペースワン株式会社は、2026年3月5日にカイロス3号機の打ち上げを実施したが、発射後68.8秒で自律飛行安全システムにより飛行中断措置がとられた。
✅ 打ち上げは和歌山県スペースポート紀伊から行われ、超小型衛星5機を搭載していた。 原因は現在調査中で、機体に目立った異常は見られない。
✅ カイロスは全長約18mの4段式ロケットであり、今回の打ち上げではテラスペース株式会社の『TATARA-1R』など5機の衛星がペイロードとして搭載されていた。
さらに読む ⇒dメニューニュース|NTTドコモ(docomo)のポータルサイト出典/画像元: https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sorae/world/sorae-sorae-150233打ち上げ中断は残念でしたが、原因究明と再発防止に全力を尽くしているとのことです。
小型ロケットの開発は、日本の宇宙開発の未来を左右する重要な取り組みです。
日本の宇宙開発に新たな一歩を刻むべく、スペースワン株式会社が開発した小型固体燃料ロケット「カイロス」の3号機打ち上げ計画が進行していました。
民間主導の宇宙輸送サービスを目指し、小型衛星の軌道投入を目的としたこのプロジェクトは、2026年3月4日に和歌山県串本町のスペースポート紀伊から打ち上げられる予定でした。
しかし、過去2度の打ち上げ失敗という苦い経験を経て、設計の見直しや運用改善を重ね、3度目の正直にかける熱い思いが込められていました。
民間企業によるロケット打ち上げは、日本の宇宙開発を大きく前進させる可能性を秘めていますね。今後の展開が非常に楽しみです!
宇宙へ託す想い:多様なペイロード、それぞれのミッション
カイロス3号機、どんなミッションで宇宙へ?
多様な目的の衛星5つを搭載!
カイロス3号機には、様々な企業の衛星が搭載される予定でした。
宇宙用コンピュータの実証、軌道上実証など、多岐にわたるミッションに挑む衛星たちをご紹介します。

✅ スペースワンは小型ロケット「カイロス」の開発・運用を行う企業であり、3号機の打ち上げ輸送サービスに関する契約を複数締結した。
✅ 同社は、1号機と2号機の打ち上げ失敗を経験しつつも、増強型カイロスの開発や防衛省関連事業への参画を進め、商用と防衛分野での事業拡大を目指している。
✅ カイロス3号機には、宇宙用コンピュータの実証を行うSpace Cubicsの衛星、軌道上実証を行うテラスペースの衛星、衛星バス技術の実証を行うアークエッジ・スペースの衛星、生徒が開発したLED光通信を行う広尾学園の衛星など、多様な衛星が搭載される予定である。
さらに読む ⇒SPACE CONNECT出典/画像元: https://space-connect.jp/spaceone-launch3/多様な目的を持った衛星が搭載されることで、宇宙開発の裾野が広がるのは素晴らしいですね。
それぞれの衛星が、どのような成果を上げるのか注目したいです。
カイロス3号機には、株式会社アークエッジ・スペースのキューブサット「AETS-Ⅰ」、テラスペース株式会社の70kg級衛星「TATARA-ⅠR」、SpaceCubicsの「SC-Sat1a」、さらに広尾学園中学校・高等学校の人工衛星プロジェクト「HErO」など、計5つのペイロードが搭載される予定でした。
これらの衛星は、高度約500kmの太陽同期軌道への投入を目指し、それぞれが独自のミッションを抱えています。
特に、SpaceCubicsは宇宙用コンピュータの実証、テラスペースは軌道上サービスの展開、広尾学園は生徒たちの宇宙教育を目的としており、多様な目的を持った衛星の打ち上げは、日本の宇宙開発の裾野を広げる試みとなりました。
様々な企業や学校が宇宙開発に関わっていることに感銘を受けました。未来の宇宙飛行士たちの活躍が楽しみですね。
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民間ロケット「カイロス」再挑戦!打ち上げ失敗から再起へ。小型衛星需要に応え、宇宙輸送の未来を拓くスペースワンの挑戦を見守ろう!