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2025年大阪・関西万博ロゴマークのデザインと、デザイナー「TEAM INARI」の挑戦とは?細胞モチーフの斬新な万博ロゴ、その制作秘話とデザイナーの想い

大阪・関西万博公式ロゴマークは、デザイナー シマダタモツ率いるTEAM INARIが制作。70年万博の太陽の塔に影響を受け、岡本太郎へのオマージュを込めた。落選経験を経て、若者へのエールを胸に挑んだコンペで最優秀賞を獲得。斬新なデザインは「いのちの輝き」を表現し、人々の遊び心を刺激する。細胞をテーマに、既存概念を覆す「動」のデザインを追求。多様な意見を糧に、唯一無二の個性を生み出した。そのDNAは、25年万博のテーマと70年万博のロゴに脈々と受け継がれている。

2025年大阪・関西万博ロゴマークのデザインと、デザイナー「TEAM INARI」の挑戦とは?細胞モチーフの斬新な万博ロゴ、その制作秘話とデザイナーの想い

📘 この記事で分かる事!

💡 2025年大阪・関西万博の公式ロゴマークは、デザイナーチーム「TEAM INARI」のシマダタモツ氏が制作しました。

💡 ロゴマークは細胞をモチーフとし、「いのち輝く未来社会のデザイン」というテーマを表現しています。

💡 シマダ氏は、70年大阪万博のシンボルマークや岡本太郎氏の作品からインスピレーションを受けています。

それでは、シマダタモツ氏率いる「TEAM INARI」が手掛けた2025年大阪・関西万博のロゴマークについて、詳しく見ていきましょう。

デザイナーへの道のり、そして未来への希望

万博ロゴ、誰が?大阪の太陽の塔に影響受けたデザイナー?

TEAM INARI、シマダタモツ氏率いるチーム。

シマダ氏は、70年大阪万博の「太陽の塔」に感銘を受け、幼少期からデザインに興味を持ちました。

独創的なデザインを追求し、国内外で実績を重ねています。

奇抜なロゴに込めた「二つの万博」への思いとは? 制作チー厶率いた「浪速のおっちゃん」シマダタモツさん
奇抜なロゴに込めた「二つの万博」への思いとは? 制作チー厶率いた「浪速のおっちゃん」シマダタモツさん

✅ 2025年大阪・関西万博の公式ロゴマークは、デザイナーチーム「TEAM INARI」の代表であるシマダタモツ氏が制作し、70年大阪万博のシンボルマークや岡本太郎氏の作品からインスピレーションを受けている。

✅ シマダ氏は幼少期の1970年の大阪万博での太陽の塔との出会いからデザインに興味を持ち、岡本太郎氏を敬愛。既成概念にとらわれない「おもろい」デザインを追求し、国内外で実績を積んできた。

✅ 万博ロゴマークは、細胞をモチーフに、いのち輝く未来社会のデザインというテーマを表現。赤と青の配色や、細胞核のデザインに、70年万博のDNAや岡本太郎氏への敬意が込められている。

さらに読む ⇒47NEWS(よんななニュース)出典/画像元: https://www.47news.jp/5311568.html

太陽の塔との出会いが、氏のデザイン人生の原点になっているんですね。

既成概念にとらわれないという姿勢も、非常に興味深いです。

大阪・関西万博の公式ロゴマークを手掛けたのは、デザイナーのシマダタモツ氏率いるクリエイティブチーム「TEAM INARI」です

シマダ氏は大阪市出身で、1970年の大阪万博で岡本太郎の「太陽の塔」に衝撃を受け、その独創性がデザイナーとしての原点となりました。

デザイン専門学校を中退後、大御所デザイナーに師事し、百貨店PRのデザイン事務所を経て、小規模な会社で飲食店のPRを手がけるなど、様々な経験を経てデザインスキルを磨いてきました。

シマダさんのような、自分の原点を見つめ、そこからインスピレーションを得てデザインをされている方がいると知り、とても励みになります。僕も色々なものを見て、自分のデザインのヒントにしたいです。

デザイン哲学の確立と、過去へのオマージュ

シマダ氏がデザインで重視するようになったこととは?

デザインの質と「おもろいこと」

万博ロゴは、細胞をモチーフに「いのちの輝き」を表現しました。

5894作品の中から選ばれたデザインとは、どのようなものだったのでしょうか。

万博ロゴ、奇抜さやユーモア決め手に 細胞の連なり表現 大阪・関西万博2025:朝日新聞

公開日:2020/08/26

万博ロゴ、奇抜さやユーモア決め手に 細胞の連なり表現 大阪・関西万博2025:朝日新聞

✅ 2025年大阪・関西万博のロゴマークが決定し、細胞をモチーフにした「いのちの輝き」を表現したデザインとなった。

✅ ロゴは大阪のデザイン事務所経営者シマダタモツ氏らが考案し、1970年の大阪万博の「太陽の塔」に衝撃を受けた経験から、パンチとオリジナリティーを追求した。

✅ 全国から5894作品が集まり、最終候補から選考委員会がユーモアや奇抜さを評価して決定した。

さらに読む ⇒朝日新聞デジタル:朝日新聞社のニュースサイト出典/画像元: https://www.asahi.com/articles/ASN8V03PTN8TPTIL01Q.html

岡本太郎氏へのオマージュとして、氏が好んだ配色を取り入れているのが印象的ですね。

過去への敬意を払いつつ、新しいものを生み出す姿勢は素晴らしいです。

シマダ氏は、デザインの世界へ足を踏み入れた初期には、人脈形成の重要性を強く感じていました

その後、著名なクリエイティブディレクターとの出会いを機に、デザインの質を重視する仕事へと転換。

独立後は「おもろいこと」を制作ポリシーとし、国内外で数々の賞を受賞するなど、自身のデザインに対する価値観を深化させていきました。

万博ロゴのデザインにあたっては、70年万博のDNAを表現するため、岡本太郎氏が好んだ配色を取り入れ、太陽の塔へのオマージュを込めました。

私も、デザインにはその時代や文化が反映されるものだと考えています。過去の偉大な作品から学び、それを現代に活かすという姿勢は、非常に共感できますね。

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落選から這い上がり、万博ロゴで世界を魅せた! チーム「TEAMINARI」が挑んだ、細胞とDNAを融合させた唯一無二のデザイン。 毒と個性が光る、大阪・関西万博の『いのちの輝き』を表現。