2025年大阪・関西万博ロゴマークのデザインと、デザイナー「TEAM INARI」の挑戦とは?細胞モチーフの斬新な万博ロゴ、その制作秘話とデザイナーの想い
大阪・関西万博公式ロゴマークは、デザイナー シマダタモツ率いるTEAM INARIが制作。70年万博の太陽の塔に影響を受け、岡本太郎へのオマージュを込めた。落選経験を経て、若者へのエールを胸に挑んだコンペで最優秀賞を獲得。斬新なデザインは「いのちの輝き」を表現し、人々の遊び心を刺激する。細胞をテーマに、既存概念を覆す「動」のデザインを追求。多様な意見を糧に、唯一無二の個性を生み出した。そのDNAは、25年万博のテーマと70年万博のロゴに脈々と受け継がれている。
万博ロゴ制作への挑戦と、チームの絆
万博ロゴ、落選から起死回生の秘訣は?
経験と若者への想い、チーム力!
ロゴマークは「TEAM INARI」のシマダ氏によるデザインが最優秀作品に選ばれました。
「未来社会のデザイン」をテーマに、どのような想いが込められたのでしょうか。
公開日:2020/08/26

✅ 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のロゴマークが決定し、「TEAM INARI」のシマダ タモツ氏によるデザインが最優秀作品に選ばれた。
✅ ロゴマークは「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとし、1970年の万博のデザインエレメントをDNAとして宿したCELLたちが、未来を表現している。
✅ 大阪・関西万博は2025年4月13日から10月13日まで、大阪府大阪市夢洲地区で開催される予定。
さらに読む ⇒デザイン情報サイトJDN出典/画像元: https://www.japandesign.ne.jp/news/2020/08/55272/以前のコンペでの落選を乗り越え、万博ロゴのデザインを手掛けられたというエピソードに、感銘を受けました。
様々な経験が、氏の表現を豊かにしているんですね。
2025年大阪・関西万博のロゴマーク制作への道のりは、以前のコンペでの落選によるモチベーション低下から始まりました。
しかし、万博という大きなイベントへの参加を、自身の経験を活かしつつ、若者の活躍を願う気持ちで決意しました。
審査員が求めるものが分からなかったものの、「予定調和ではないもの」を願っていたといいます。
シマダ氏のデザイン事務所のスタッフ、コピーライター、イラストレーターと共同で「TEAMINARI」として応募し、見事最優秀賞を受賞しました。
コンペに落選しても諦めずに、自分の経験を活かして万博ロゴのデザインを手掛けたというエピソードは、とても刺激になります。僕も色々な経験を通して、表現力を磨いていきたいです。
ロゴマークへの賛否両論と、デザインに込めた想い
ロゴマーク、どこが斬新で遊び心を刺激する?
『いのちの輝き』を表現した独特な形状。
ロゴマークは発表後、SNSなどで大きな話題となりました。
デザインに込められた想いと、その反響について見ていきましょう。

✅ 2025年大阪・関西万博のロゴマークは、TEAM INARIによる非対称の細胞分裂をモチーフとしたデザインで、発表後から二次創作が活発化し、愛称「いのちの輝きくん」も生まれるほどの話題となった。
✅ このロゴマークは、1970年の大阪万博のロゴをDNAとしており、5つの桜の花びらのモチーフや大阪府の地形を反映した空白部分など、過去の万博へのオマージュが込められている。
✅ 公募期間1ヶ月の中で、万博のテーマである「いのち輝く」を表現するため、細胞分裂のアイデアを起点に、サークルを組み合わせたり、形を変えたりする11段階のプロセスを経て完成した。
さらに読む ⇒マーケティングの事例・講座・イベント出典/画像元: https://www.sendenkaigi.com/creative/media/brain/020298/ロゴマークに対する様々な意見があったんですね。
デザインにおける「毒」という言葉が印象的です。
バランスを追求し、試行錯誤を重ねて完成したデザイン、素晴らしいですね。
発表後、ロゴマークに対する多様な意見がネット上で飛び交いましたが、その反響の大きさに喜びを感じました。
シマダ氏は、デザインにおける「毒」や個性の重要性を語り、既存の要素にアクセントを加えることでオリジナリティを生み出すと説明。
ロゴマークは「動」の世界を表現するため、バランスを徹底的に追求し、納得いくまでブラッシュアップを重ねました。
制作過程では、「細胞」をキーワードに、モノトーンを基調としたデザインからスタートし、試行錯誤の結果、独特な形状のロゴが完成しました。
ロゴマークは『いのちの輝き』を表現しており、その斬新さで人々の遊び心を刺激しています。
ロゴマークに対する意見が飛び交うほど話題になるというのは、すごいですね。僕も世間の目を惹きつけられるような、個性的なデザインを生み出せるようになりたいです。
未来への展望と、万博への期待
万博ロゴ、コンセプトは?DNAと融合?
細胞と70年万博ロゴを融合。
ロゴマークは、2025年大阪万博のシンボルとして様々な場面で活用される予定です。
今後の展開への期待について見ていきましょう。

✅ 2025年日本国際博覧会(大阪万博)のロゴマーク最優秀作品が、大阪のデザイングループ・TEAM INARIの作品に決定し、発表記者会見が行われた。
✅ 選考は、一般からの意見も参考にしながら最終選考委員会が行われ、漫画家の荒木飛呂彦氏ら選考委員による議論と投票で決定。選ばれたロゴマークは、1970年万博のシンボルマークをDNAとし、未来を共創するデザイン。
✅ 今後、このロゴマークは2025大阪万博のシンボルとして、グッズや印刷物など多方面に活用され、アンバサダーの松本幸四郎氏は「次世代にもつなげていけるように」と期待を寄せている。
さらに読む ⇒「知りたい・行きたい」をかなえるニュースメディア|ウォーカープラス出典/画像元: https://www.walkerplus.com/article/1006015/今回のロゴマークは、万博のテーマと、過去の万博、そしてデザイナー自身の原点への想いが込められたデザインなのですね。
今後の展開が楽しみです。
ロゴマークのコンセプトは「細胞」であり、万博のテーマ「いのちの輝き」と1970年の大阪万博のロゴをDNAとして融合させたデザインです。
現在、街中でロゴを目にする機会が増え、チームは感慨深く受け止めています。
チームは大阪浪速区稲荷を拠点としており、デザイナーやコピーライターなど6名で構成されています。
ロゴマークには、25年万博のテーマ、70年万博との連続性、そして自身の原点である岡本太郎への尊敬の念が込められています。
使用ガイドラインを制作し、一連のプロジェクトは完了。
今後の万博の展開に期待が高まります。
岡本太郎氏への尊敬の念が込められているというところが、また素晴らしいですね。デザインを通して、色々な人に影響を与えられるって、本当にすごいと思います。
本日は、2025年大阪・関西万博のロゴマークのデザインと、デザイナーの想いについてご紹介しました。
今後の万博の展開が楽しみですね。
💡 2025年大阪・関西万博のロゴマークは、細胞をモチーフとした斬新なデザインです。
💡 デザイナー「TEAM INARI」のシマダタモツ氏は、70年大阪万博や岡本太郎氏からインスピレーションを得ています。
💡 ロゴマークは、万博のテーマ「いのち輝く」を表現し、今後の展開に期待が高まります。