「きのくに子どもの村学園」とは?息子の成長と自由な学び舎の秘密を探る旅!自由な教育、自己決定、体験学習。息子と学園が紡ぐ成長の物語。
宿題のない自由な学校「きのくに子どもの村学園」での、息子の成長と卒業生の今を描く感動の物語。従来の教育に疑問を持った親が、自己決定と体験学習を重視する学校を選んだ。息子は様々な体験を通して自ら学び、卒業後、理学療法士を目指す。卒業生たちは、教師や教育の道へ。親子の絆、多様な進路、そして新たなスタートへの希望が詰まった、教育の可能性を広げる一冊。

💡 「きのくに子どもの村学園」は、自己決定、個性化、体験学習を重視した自由な学び舎。
💡 息子は、宿題のない自由な環境を求めて入学。自己肯定感を高め、成長を遂げた。
💡 卒業生は多様な進路を選択。主体性を育む教育が、彼らの未来を切り開く。
今回の記事では、息子さんが「きのくに子どもの村学園」で得た学びと成長を中心に、同校の教育理念や具体的な取り組みについてご紹介します。
自由な学び舎への旅立ち:息子の成長と学園の理念
宿題嫌いだった息子、どんな学校で才能開花?
自己決定重視の「きのくに子どもの村学園」
皆さん、こんにちは。
本章では、息子さんが「きのくに子どもの村学園」に入学するまでの経緯と、学園の教育理念について掘り下げていきます。
自由な学びとは、一体どのようなものなのでしょうか。

✅ きのくに子どもの村学園は、文部科学省認可の私立学校でありながら、A.S.ニイルやジョン・デューイなどの教育思想に基づき、自己決定、個性化、体験学習を重視した独自の教育を実践している。
✅ 学校では、子どもたちが学習計画や行事を話し合いで決め、自分の興味関心に基づきクラスを選択できる。テストや宿題はなく、プロジェクトと呼ばれる体験学習に重点を置いている。
✅ 1992年に和歌山県で開校し、現在は全国に6校展開。子どもたちは通学または寮生活を送りながら、自由な子どもへの成長を目指している。
さらに読む ⇒オヤトコ発信所出典/画像元: https://ai-am.net/kinokuni-sc自由な学びを実践する学校があることに驚きました。
宿題やテストがないというのは、従来の教育とは全く異なりますね。
息子さんの決断と、親御さんのサポートが素晴らしいです。
筆者の息子は、宿題を嫌い、自由な時間を求めて「きのくに子どもの村学園」に入学しました。
入学前の息子は、勉強は平均的でしたが、運動が得意で友達との関係も良好な、ごく普通の小学生でした。
親は息子の苦痛を理解し、宿題のない学校を探した結果、同校にたどり着いたのです。
同校は、自己決定、個性尊重、体験学習を重視する学校で、宿題やテスト、成績表はありません。
入学には筆記試験はなく、体験入学を経て決定されます。
息子は小学5年生から中学卒業までの約4年半を寮生活で過ごし、地元の県立工業高校に進学、現在は公立の医療大学で理学療法士を目指しています。
なるほど、息子さんのように、自分の興味関心に基づいて学べる環境は、子供たちの自己肯定感を高め、主体性を育む上で非常に重要ですね。私も自分の子供に、このような選択肢を与えられたらいいなと思いました。
きのくにでの学び:自己決定と多様な体験
子どもの村学園、その学びの核心は?
体験学習で課題解決力を育む!
本章では、「きのくに子どもの村学園」での具体的な学びの様子に焦点を当てます。
教科にとらわれない、多様な体験学習を通して、子どもたちはどのように成長していくのでしょうか。
公開日:2023/08/09

✅ きのくに子どもの村学園では、実生活に根ざした学習を重視しており、「かず」と「ことば」の学習を、ビー玉を使った数え方や、足して10にするババ抜きなどの遊びを通して行い、子どもの興味を引く工夫がされている。
✅ 本物の仕事さながらのプロジェクトが中心で、柱の長さを計算したり、集落の人口を調べたりする中で、算数や図表といった基礎学習を実践的に学ぶ。
✅ 親子のコミュニケーションとして、日々の生活を題材にしたオリジナルのお話作りを行い、子どもが主人公として活躍する物語を作ることで、子どもたちの表現力や興味を育んでいる。
さらに読む ⇒HugKum(はぐくむ) | 小学館が運営する乳幼児~小学生ママ・パパのための育児情報メディア出典/画像元: https://hugkum.sho.jp/508350プロジェクトを通して学ぶという点が興味深いです。
実生活に根ざした学びは、子供たちの理解を深め、実践的な力を養う上で非常に効果的だと思います。
息子の多様な体験の数々も素晴らしいですね。
「きのくに子どもの村学園」では、子どもたちは教科にとらわれず、プロジェクトと呼ばれる体験学習を通して学びます。
衣食住や表現など、様々なテーマを通して自ら課題を見つけ、解決する力を育んでいくのです。
授業は子どもたちの話し合いから始まり、大人は気づきのきっかけを与えるだけで、一方的な指示はしません。
息子は、この環境の中で、様々な体験を通して成長しました。
プログラミング学習、一人旅、オンライン英会話、シンガポールでのキッザニア・インターン、フィリピン短期留学など、息子のやりたいことを見つけ、努力を促すために、様々な体験が提供されました。
また、AO入試対策塾に通い、SFC(慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス)を目指すなど、進路選択においても親はサポートを惜しみませんでした。
教科の枠にとらわれず、子どもたちの興味関心に基づいて学べる環境は、素晴らしいですね。プログラミングや留学など、多様な体験を通して成長できるのは、本当に羨ましいです。私も子供たちのために、このような環境を整えてあげたいと思いました。
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卒業後の多様な道!高校生活を振り返り、息子と友人たちの成長を描く感動ストーリー。自由な学び舎での出会い、そして未来への希望が詰まった一冊。